2006年10月25日三宿のはんこ屋 山本印店に行く
2006年10月25日 うわさの三宿のはんこ屋、山本印店に行く!
夕方の、一番最後の予約枠なんで、幼稚園から帰ってきた娘も連れて
家族みんなで行くことになった。
僕は山本印店のおじいちゃんについに会える!ということにやや緊張して、普段はめったに着ないスーツを着ていきました。
使ってるはんこをぬかりなく全部持っていき、時間よりやや早めにお店につくと
小さな狭いお店のなかで、山本印店のおじいちゃんとサラリーマン風の男性がまだ話していた。
そのすぐ後ろに用意された席で、家族三人でしばし待つ。
せまいお店の中なので、男性の話は筒抜け状態。
僕たちの予約は今日の一番最後なんで、次の予約の方に話を聴かれてしまう心配はない。
順番がきて、家族三人で山本印店のおじいちゃんの前のパイプ椅子に座る。
家族三人分の名前と生年月日を書いた紙と、はんこを渡すと、
おじいちゃんは、「ふむふむ」という感じで、名前を生年月日を書いた紙を見てはんこを鑑定しはじめました。
先祖のこと、子供のこと、先祖の遺伝子のこと、お金のこと、健康のこと、いろいろ深いこと言われました。
山本印店のおじいちゃんが妻のあんずに
「いいお婿さんもらったね。奥さんのほうの先祖が喜んでるよ」
と言ってくれたのはうれしかった!
うちは一人娘なんですが、
先祖の遺伝子云々という話があり、今度は男の子を産むといいそうです。意識してれば大丈夫なんだそうで。
怒られたりしたらどうしよう、とちょっと心配もあったけど、
優しいおじいちゃんという印象でした。
無事に僕と妻の両方がそれぞれはんこを作ってもらえることに。
娘のはんこもお願いしたくて切り出してみると
「親が子供のはんこを作るのは子供の運命を勝手に変えることになるから」
と親からの注文は受けないのだそうです。
おじいちゃん、おばあちゃんからだったらよいとのことで、
おじいちゃんおばあちゃんがお店にこれなくても、おじいちゃんおばあちゃんが子供のはんこのお金をだしてくれればいいのだそうで。
おじいちゃんおばあちゃんの了承を得てから、はんこを取りに来たときにでも、子供のはんこのことをもう一度言って、といわれました。
僕らのはんこの出来上がりは、約3ヵ月後でちょうど僕の誕生日の翌日。
どんなはんこが出来上がるのかすっごい楽しみで、
帰り道の夕暮れの空を見ながら、急にはんこを作ることになった新たな流れを感じながら、これからの人生の展開にわくわくしてました。
ちなみに山本印店のハンコは、
3本セット(認め印・銀行印・実印)で23000円で、常緑の柘植(つげ)の木で作られています。
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山本印店を訪ねてから3ヶ月~。
山本印店のおじいちゃんのはんこを受け取る日がきて受け取りに行きました。
はんこを受け取りに行くときには予約とかはいらなくて、
鑑定を受けてるお客さんがいても、戸をガラっと開けて
「はんこを受け取りに来ました~」と入っていきます。
山本印店のおじいちゃんの奥さんであるおばあちゃんがいるので
おばあちゃんからはんこを受け取ります。
はんこは笑ってるかのようなかわいい字体で、
特に名字ではなく下の名前で作ってある実印は、ほんとに独特~なデザインの字体で不思議な感じでした。
僕は一目で気に入り、はんこを作ってくれたあのおじいちゃんに感謝しながら
はんこを大切に大切に使うようにしました。
山本印店に行った日から少しして
あるひととの出会いがあり、
その後、人生がどんどん良いほうに良いほうに展開してきています。
こころの達人という講座 についてはまた改めて紹介します!!
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