2006年10月21日 山本印店との出会い
2006年の10月、うちの奥さんのあんずが
「はんこを作り直したいんだけど・・・・」と言ってきた。
「え?はんこ?なんで?」
はんこなら、あんずのご両親が結婚して婿入りするときに作ってくれた水牛のはんこがあった。
(結婚したとき婿養子入りし、僕のほうが姓が変わったのです)
「なんかすごいはんこ屋さんがあるらしいの。そこではんこを作ると人生の流れが劇的に好転しちゃうらしいの。知るひとぞ知る、開運のはんこ屋さんなんだって。だからそこではんこを作りたいの」
それが山本印店を知ったきっかけだった。
なんでも、あんずが最近僕に内緒で行ってきたタロットカードのカウンセリングの占い師さんのブログの「幸せになるハンコ屋さん」、というブログ記事で知り、
ここではんこを作ってもらうんだ!とピン!ときたのだという。
ここ1年くらい、あんずはやたらに模索していた。
自分でお金を稼いでみたい!と言い出してから、いろんな情報を調べたり、情報商材を買い込んだり、本を読んだり、セミナーに行ったり、「そうじ力だ!」と言い出して家中を掃除してみたり、トイレのカベに「ありがとうございます」という紙を張ったり、財布をお金を折らないでいれられる長財布に買い換えてお札をそろえていれるようになったり、
なにかを掴み取るため?に本当にありとあらゆることをしていた。
娘が幼稚園に入り、育児から手が離れてきたこともあり、
なにか母でもなく、妻でもなく、「ひとりの人間」としてなにか自己表現をしたかったらしい。
そしてそれは僕自身の
「変わりたい!もっと豊かになりたい!もっと思い通りの人生を歩きたい!」という
思いにも火をつけることになった。
なので、「人生の流れが好転するはんこ」という
知る人ぞ知るの山本印店のはんこにはかなり惹きつけられるものがあった。
それでまずは夫婦でネットで山本印店の情報を調べまくってみた。
なんでも山本印店は、世田谷区三宿にある小さな古いはんこ屋なのだという。
以前は行列のできるはんこ屋で、お店の前にずら~っと長蛇の列ができたらしいが、今は電話予約なのだという
しかも、その電話がなかなかつながらないのだとか。
12時きっかしに翌日の分の電話予約が開始される。
で、チケットぴあで人気チケットを取るがごとく、電話をするわけだが、
話中ばかりでなかなかつながらない。
で、12時10分くらいにようやく電話がつながると、「もう明日の予約はいっぱいになりました」と告げられるのだという。
電話がつながらないひとは一年くらいかけつづけてもつながらない、とか、
はんこを作るタイミングのひとは、すぐに電話がつながり予約をとれる、とか
予約がとれたら、自分が使っているはんこを全部持っていく、すると山本印店のおじいちゃんがはんこを鑑定しながら、そのひとの人生をずばり当ててしまうのだ、とか
予約がとれてお店に行ってもはんこを作ってもらえないひともいる、とか
たまに怒られるひともいるらしい、とか
とにかくはんこの字体が山本印店独特のかわいい笑ってるような字体で、
見る人が見ればすぐに「山本印店のはんこでしょ!」とわかるはんこなのだとか、
とにかく山本印店にまつわる情報は
僕も「ここに行くしかない!」と思わせる情報だったのでした。
で、あんずはさっそく明日の12時から電話をかけるからね、と意気込んでいた。
山本印店の予約の行方はいかに??
《次のブログ記事に続く~》
山本印店 東京都世田谷区池尻2-37-13
03-3421-8462
月~木曜日に電話予約・昼12時に翌日の予約開始
(金~日曜は定休)
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